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e-SHINBUNスーパーアドバイザー 山口幸二

e-SHINBUNＣＭニューバージョン～浅井康太編

チームe-SHINBUN

チームe-SHINBUNのメンバーです！

浅井康太	脇本雄太	川村晃司
池田勇人	猪俣康一	木暮安由
中川誠一郎	佐藤慎太郎	小野俊之
小倉竜二	山内卓也

チームとん豚テジ

山本直

原田研太朗

共同通信社杯 ニコ生e-SHINBUNチャンネル放送予定!!(2017年9月15日~18日　10:00~17:30)

▶ 9月15日～18日 10:00～17:30 武雄「共同通信社杯」
　  連日 10:00～17:30　7時間30分の生放送!!
　 http://ch.nicovideo.jp/eshinbun 放送概要

e-SHINBUNがお届けする競輪予想バラエティ番組！
武雄競輪 第33回共同通信社杯[GⅡ] e-SHINBUNチャンネル。
現地武雄競輪場より生放送となります。
皆さん一緒に楽しみましょう～♪

放送統括

町田洋一

    ※出演者は日によって変更になる場合がございますのでご了承ください

橋本悠督	町田洋一	二宮歩美	高橋麻美

 

潮田ひかる	デイリー森田	アオケイ長谷川	コンドル武田社長

 

【協力】チャリロト https://www.chariloto.com/
【開催施行者】武雄競輪 http://takeokeirin.jp/ ページトップへ

ニコ生e-SHINBUNチャンネル放送予定!!(2017年9月17日~19日　20:00~23:40)

▶ 9月17日～19日 20:00～23:40玉野「ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄ競輪ﾆｯｶﾝｺﾑ杯」
　  連日 20:00～23:40　3時間40分の生放送!!
　 http://ch.nicovideo.jp/eshinbun 放送概要

e-SHINBUNがお届けする競輪予想バラエティ番組！
玉野ミッドナイト競輪e-SHINBUNチャンネル。
都内某所の特設スタジオから今夜もわいわいお騒がせ生放送です！
皆さん一緒に楽しみましょう～♪

放送統括

町田洋一

  ※出演者は日によって変更になる場合がございますのでご了承ください 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　　　　　　

町田洋一	二宮歩美	高橋麻美	潮田ひかる

 
【協力】チャリロト https://www.chariloto.com/
【開催施行者】玉野競輪 http://www.cco.ne.jp/keirin/ ページトップへ

チャレンジ決勝インタビュー

1 坂本拓也
デビューして４場所目だし、だいぶ慣れてきた。
年は関根君が下だけど新人だし自分が前でやる。
染谷君には伊東の決勝でまくられているのでリベンジしたい。
2 岩井良平
諦めず踏んでよかった。
中近は森君と２人ですね。
彼はまだ本調子じゃないだろうし僕が動いた方が良さそう。
モガき合いもありそうだしワンチャンス来るはず。
そこを逃さないように。
自力。
3 山田慎一郎
もちろん同県の間には割って入れません。
千葉の後ろを固めて直線勝負。
4 関根崇人
同県の坂本さんへ。
僕の方が年下だけど、いつも僕に敬語を使ってくれる謙虚な先輩です（笑い）。
もちろん強いし自分にもチャンスありそう。
5 染谷幸喜
まくりが下手ですね。
ラインも長くなるし、持ち味を出せるように積極的な自力で頑張る。
6 森啓
腰を悪くしてからピンピンは初めて。
点数上げないとだし大きいです。
同級生の岩井君とは初連係。
7 青山佐知男
準決は坂本君が強かった。
同県で並びたいし、点数ある山田君が許してくれたので、一緒に弥彦まで来た後輩の染谷君につけます。

 

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二日目勝因敗因

1 船倉　卓郎
行くところは良かったと思うし力は出し切れた。
ただ直線で長くてスゲェきつかった（笑）。
まあ３人で決まったし上出来です。
2 前島　恭平
ペースに入れようと思った時には、もう船倉さんが横にいて…。
失敗ですね。
やってしまいました。
3 城木　健治
１着権利だったから早めに踏ませてもらったけど。
赤松さんもサラ脚だったし届かなかったですね。
船倉さんのおかげです。
4 神山　淳一
重症ですね。
全然モガけていないから、息も苦しくない。
いつか大穴を出せるように、気持ちだけは切らさず頑張りたいが。
5 赤松　誠一
船倉君が良いタイミングで行ってくれた。
船倉君を２着に残せれば最高だったけど、１着権利だし、後ろが脚のある城木君だったので。
悪いけど前に踏ませてもらいました。
6 小長井　亮一
仕方ない。
船倉君は平塚バンクで練習した成果が出たんじゃないかな（笑）。
強かったよ。
7 土屋　宏
前島君を見切るにはまだ早いと思って…。
判断が難しかった。
伸びてる？　いやいや、物足りないです。
 

1 田崎　美佐夫
最後は自分で踏んだけど。
いっぱいだったし届かなかった。
2 中村　秀幸
初日よりはマシだったけど、バックから踏み上がらなかった。
これからは自力の番組になっちゃうかな。
それはキツいね。
もっと練習しておかないと（笑）。
3 植木　貴志
中村さんはなんであんなに元気なんですか？（笑）。
バックもないし、もっと引き付けられると思ったら横にいて…。
慌てて踏んだけど合わせられなかった。
4 清水　勝
連日、得意な展開なのに離れてしまって…。
ちょっとヘコむね。
若い子とモガかないとダメなのかな。
去年の夏なんかは、練習で（三谷）竜生のまくりに付いていけたけど。
今は環境が変わって、一緒に練習できなくなっているからね。
5 笠松　義輝
苦しかったし、途中でモガくのをやめたかった（笑）。
３着かと思ったら２着だしよくやった方です。
6 細川　秀勝
最後もちょっとは伸びたかな。
一走ずつ地道に調子を戻していければ。
確定板にあがれたし、最終日はアタマだね。
欲深くやっていかないと（笑）。
7 北田　昭志
中村さんのおかげ。
それ以外ありません。
１着権利だったので勝ち切れてよかったです。
 

1 岡崎　徹
戸ノ下君が番手を取り切ってくれたおかげ。
恵まれました。
でもアタマまで突き抜けられたのはうれしいですね。
2 竹本　裕司
競り勝ったと思ったけど、内からもう一度来られて…。
結局やられてしまった。
悔しいです。
3 川井　泰介
２コーナーで追い上げられたのかな。
とにかく（初日に当日欠場した同県の）大崎が全部悪いんです（笑）。
4 柊元　則彦
粘ってくるのはわかっていたから、競られないようにカマしたつもりだけど。
粘られてしまってラインに迷惑かけた。
申し訳ない。
5 戸ノ下　太郎
あの作戦しかなかった。
岡崎さんが１着でよかったです。
ただ３着でも選抜に上がれると思ったら、４Ｒの猪狩君にやられた。
彼は普通に走っていれば３着なんてとらないでしょ（怒り気味に）。
6 高橋　謙太郎
３着でもどうせ選抜には上がれないんだけど、やっぱり確定板に入りたかった。
点数もかかっているし、ひとつでも良い着を取っていきたい。
7 海地　成仁
戸ノ下さんが僕のところに来たと思って、勝負だなって気合入れたら前まで行っちゃいました（苦笑）
 

1 片山　隆治
粘ろうかなって思ったけど、なんだか危なそうだしスイッチが入って突っ張つっぱちゃいました。
最後はキツかったです。
2 後藤　学
訳のわからないレースだったね。
でも２着に入れたので。
俺の写真なんか撮っても使うことないでしょ（笑）。
3 高田　隼人
思っていた展開と違いました。
最後も内だったかな。
失敗した。
4 猪狩　雄太
１番の方はバックを持ってなかったから突っ張るとは思わなくて。
自分の展開に持っていけなかった。
何度も振られてそれで見てしまった。
5 大林　亮介
あんなに行ってくれた片山さんのおかげ。
こんな絶好の展開は久しくなかったから、１着取らなきゃって緊張しました。
6 飯島　亮
周りがどうなっていたか全然わからなかった。
まあ自分の脚もないですよ。
7 吉田　雄三
しっかり作戦を立てたのに…。
内だけは空けるなと言ったし、突っ張られてももう一度カマしにいけばいいこと。
後ろも２人いたのに申し訳ない。
いつも猪狩君にはやられています（苦笑）。
 

1 本田　拓也
持っていけたのはよかったけど、それで離れてしまっては。
残念だけど、これが現状です。
2 太田黒　真也
ただでさえ森君はダッシュがいいのに、道中からんでしまって脚を使っていたので。
それで離れてしまった。
3 関根　崇人
見られてしまって仕掛けられなかった。
気持ちで負けていたし消極的だった。
片岡さんに迷惑かけました。
4 古谷　秀明
森君にやられた。
5 蕗澤　鴻太郎
作戦は前受けからの全突っ張り。
でも出られているしまだまだ。
練習での力を本番で出し切れていないです。
6 森　啓
蕗沢君は気合が凄かったし強かった。
まくりに行ったけど合わされそうになった。
ピンピンは腰を悪くしてから初めて。
決勝も精いっぱい頑張る。
7 片岡　典明
仕方ないね。
関根君は今さら若い子と踏み合う必要はないし、彼のレースには納得している。
もっとコースを探せればよかったけど、ついつい外を踏んじゃって（笑）。
 

1 梅澤　謙芝
キツかった。
前が遠かったし届かなかったです。
2 坂本　拓也
４場所目でだいぶレースに慣れてきた。
全力を出さずに出切れて、そのあともうまく駆けられました。
3 長沼　謙太
３番手に入ったまでは良かったけど、前が強かった。
直線で接触して転びそうになった。
落車しなかっただけでも。
4 北島　祐二
梅ちゃんと２人合わせて１０４歳のオジサンコンビだったけど。
ヤングには敵わなかったね（笑）。
5 青山　佐知男
強かった。
めちゃくちゃ強かった。
坂本君は本当に強かった（笑）。
6 伊東　拓也
周りがみんな強かったです。
7 小峰　一貴
くそー、もうちょっとだったのに。
ちょっと見てしまった分、２着まで届かなかった。
でも、クビにならないように練習をしているから、しっかり戦えています。
 

1 染谷　幸喜
馬場さんに出られたのでまくりになったけど…。
まくりが下手ですね。
スピードが足りないから出が悪い。
そこが課題です。
2 馬場　喜泰
岩井君が粘るかと思ったら引いたので。
とりあえず叩いた。
２コーナーからもっと踏み上がるかと思ったけどスピードが足りなかった。
４５歳にはキツかったよ。
年をとるとこの辺りが昔のようにはいかないんだよね（苦笑）。
3 岩井　良平
諦めずに踏んでよかった。
３着権利なのはわかっていたし、３番手が離れていたのもわかったのでツケマイでうまく回れました。
4 山田　慎一郎
岩井君が踏み上げた時に染谷君が被ったらイヤだなって思ったけど、良いタイミングで仕掛けてくれた。
最後も抜けてよかったです。
5 宮原　英司
岩井君は頑張ってくれた。
仕方ないです。
6 山田　武
馬場さんはサスガ。
強かった。
でも２車だったし、３番手からまくられてしまったので対処できなかった。
7 小林　宏年
疲れました（苦笑）。
前はワンツーだけど付いていけなかった。
５０過ぎのオジサンはもう寝てる時間だから。

 

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初日勝因敗因

 



1 小林　宏年
山田君は引くと思ったけど番手で勝負したね。
最後は踏むコースを探しました。
ズルいレースで勝ちあがれました（笑）。
2 森　啓
本当は抑えて駆けて脚を戻したい。
でも今期は２期目なので、先輩たちからは「取れるうちに点数を取っておけ」と言われているし、今期は結果を出さないと。
なので今日は得意のカマシにしました。
脚は悪くないです。
3 山田　慎一郎
作戦は前受けから引いてのカマシかまくり。
でもあのタイミングでは引けないし番手で勝負しました。
前が流していて、なかなか捌けなかったです。
4 川井　泰介
あれじゃ付いて行くのは厳しいよ。
それに１か月ぶりのレースだから勘もよくない。
まあ、５着に入れただけでも。
5 城木　健治
粘られる可能性は想定していた。
ああなったら森君は流せばいいのに、急に踏まれちゃって。
それで遅れた。
森君との呼吸が合いませんでした。
6 笠松　義輝
森君が抑えて駆けるなら中近に切り替えて４番手と思ったけど。
調子自体は悪くなさそうです。
7 岡崎　徹
なかなか外に出られなくて…。
下手でしたね。
それにしても最近は４着ばっかりですね（苦笑）

 



1 竹本　裕司
前島君の先行で４番手が取れたら自分からまくりに行こうと思っていた。
でも雨で前がよく見えなかったし、２番の動きも気になってしまった。
2 小峰　一貴
前島君が頑張ってくれた。
自分は何もできなかったです。
まくりが来ていたし、最後は前に踏むしかなかった。
3 太田黒　真也
雨で前が全然見えなかった。
キツかったけど付いていけてホッとしました。
4 大林　亮介
仕方ないです。
5 梅澤　謙芝
（竹本に）合わせて出られたけど、乗り越えられると思った。
踏み応えも悪くないです。
6 小長井　亮一
前は頑張ってくれた。
単独の５着なら選抜だったけど同着だとダメですかね…。
7 前島　恭平
軽すぎて引っ掛かりがなかった。
もっと重いイメージだったけど…。
でもこれが今の実力ですね。
地元だし気持ち切らさず頑張ります。

 



1 岩井　良平
前々に踏んだ結果。
突っ張ろうかと思ったけど一車だったので番手に入りました。
後ろに２人いたし早めにまくっていったけど合わされそうでキツかった。
でも動けているし悪くないです。
2 蕗澤　鴻太郎
遅かったんで突っ張ろうか迷ってしまった。
それでも脚にもきました。
まくりを合わせきれなかったしまだまだ練習が足りない。
だけど初めて予選突破できたし、そこは少し進歩しましたかね。
3 北島　祐二
１Ｒで同年代の小林君が頑張っていたし、自分も頑張らないとって（笑）。
ワンツーでよかったですよ。
4 後藤　学
カマシだったし前も離れてしまったからね。
仕方ないです。
5 片山　隆治
蕗沢君に突っ張られるかと思ってヒヤヒヤでした。
西の若手なら間違いなく突っ張っていたね。
つっかかった時にバック踏んでキツかったです。
6 細川　秀勝
ちょっと展開を読み違えてしまいました。
前がどうなっていたかもわからなかった。
走りながら少しずつ戻していきた。
7 田崎　美佐夫
離れてしまいました。
タイミングというより脚がなかったせいです。

 



1 土屋　宏
仕掛けるタイミングが遅かったかな。
昔みたいに外併走からいくのも厳しいし…。
山田君が勝ち上がってくれただけでもよかったです。
2 宮原　英司
船倉君は詰まっていたけど、前々に攻めてくれたので自分にチャンスがきた。
遠くまで来た甲斐がありました（笑）。
3 吉田　雄三
自分のやれる事はやったつもり。
でも内、外と両方から来られてしまって。
あれは対応できませんでした。
4 戸ノ下　太郎
脚がないです。
何もできなかった。
5 船倉　卓郎
土屋さんとずっと併走になってしまって動けなかった。
感じは悪くないので、明日はしっかり力を出し切るレースします。
6 山田　武
周りと作戦が一緒でしたね。
気づいたら内に船倉君がいたときはビックリしました。
土屋君が頑張ってくれたおかげで、なんとか２着に入れました。
7 関根　崇人
引いてカマす作戦だったけど、ゆっくり抑えに来られたので突っ張りました。
ペースでいけたし３コーナーまではいい感じだったけど、最後はいっぱいでした。

 



1 長沼　謙太
落ち着いて走れました。
外併走でもいいかなって追い上げたらうまく３番手に入れたので。
３人で決まってホッとしました。
2 柊元　則彦
接触しそうになって危なかった。
４着じゃ勝ち上がれないですもんね。
残念。
3 中村　秀幸
１番がもうちょっと早く来てくれれば面白かったけど。
逃がされちゃいましたね。
良い先行だった？　いやいや、脚が伴ってないよ（苦笑）。
4 高田　隼人
モガき合いになればチャンスはあったけど長沼君が冷静でしたね。
シビアに切り替えていれば３着くらいに入れたかもしれないけど、まだ早いかなと思ってバック踏んだら脚にきました。
5 本田　拓也
４コーナーでいっぱいで全然抜けませんでした。
それでも久しぶりに連に絡めたし、地元で勝ち上がれてうれしいです。
6 伊東　拓也
長沼君が遅めの仕掛けだと自分は厳しかった。
彼が行ってくれたおかげで３着に入れました。
7 赤松　誠一
中村君が頑張ってくれたけど。
自分は何もできなかった。

 



1 馬場　喜泰
いやー、キツかった。
踏み出し勝負じゃ若い子には勝てないよ。
最後はヨレヨレでした（苦笑） 2 片岡　典明
坂本君がすごく強かった。
追いつくかなって思ったけど、グングン加速していって最後まで追いつかなかった。
3 北田　昭志
坂本君は仕掛けるタイミングも完璧だったし強かった。
ただ自分が離れただけ。
脚がないし情けないですね。
4 海地　成仁
先手、先手の作戦だった。
まくりを出す気持ちはあるけど、今の脚じゃ厳しいし、追い込み主体でやっていくしかない。
5 坂本　拓也
出切ってからうまく脚を回せたし、落ち着いて駆けられました。
予選１着は初めてなのでよかったです。
準決も気を引き締めて頑張りたい。
6 飯島　亮
前がどうなっていたのか全然わからなかった。
神山さんが離れていたみたいですね。
それがわかっていてもう少し早く踏んでいれば３着に入れていたかも。
7 神山　淳一
いっぱいでした。



1 猪狩　雄太
二分戦で染谷さんが３番手では。
どうにもならなかった。
コマ切れならチャンスはあると思ったんですけど。
2 清水　勝
アカン、千切れてしまった。
弱い（苦笑）。
3 染谷　幸喜
落ち着きすぎなくらい冷静に走れた。
３人で決められて良かったです。
踏み直しもできたし、ミッドナイトだけど思ったより体が動いた。
明日もしっかり自力で頑張る。
4 青山　佐知男
染谷君の踏み直しがすごかったね。
全然抜けませんでした。
それでもワンツーが決まったし役目は果たせたかな。
5 大崎　龍一郎
（当日欠場）
6 高橋　謙太郎
清水さんに降りられてしまって。
からんだのでキツかったです。
7 古谷　秀明
染谷君は新人とは思えないほど落ち着いていた。
４コーナーくらいからやっと踏んでましたよ。
安心してついていけました。
 

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初日インタビュー

小林宏年
山田君が頑張ってくれると思う。
神奈川コンビの後ろです。
森　　圭
まだ良い時の３割ぐらいかな。
腰の具合は良くないし、騙し、騙しですね。
山田さんとの２分戦だし、自力勝負です。
山田慎一郎
自力自在の総力戦。
前回の初日はインに詰まって失敗。
これが自分の負けパターンだと認識した。
だけど、その後は逃げ切っているし、脚は問題ない。
川井泰介
松阪は身内の不幸で、前検日の当日欠場。
その後は、子供の夏休みとかで、少し練習不足だった。
ここは中部ラインの後ろへ。
城木健治
前橋ミッドナイトから中２日。
だから、家に帰らず、弥彦で休養していた。
中部で森君の番手へ。
笠松義輝
３対３の２分戦。
目標不在だし先手ラインを追走。
だけど、こんなに汗をかいている写真で良いんですか（笑）。
岡崎　徹
神奈川同士の山田君へ。
何でも出来る選手だし信頼して。

竹本裕司
位置を決めずに流れで。
ただ、４番手で何もやらないレースはやりたくない。
面白くしたいですね。
小峰一貴
関東ラインで前島君の番手へ。
梅沢さんは捲りだし、逃げてくれるでしょう。
しっかり番手で仕事をやりたい。
太田黒真也
中部ラインで梅沢さんへ。
過去に何度も連係している。
先輩の好きなタイミングで。
大林亮介
竹本さんには悪いが、中部ラインの後ろから。
その位置で脚を溜めたい。
梅沢謙芝
自力勝負。
相変わらず、レースは甘いし、更に相手が甘いレースをやってくれないと（笑）。
50歳を過ぎると、若手に力負けのレースばかり。
昔は強い選手を倒すのが得意だったけどね。
小長井亮一
３番手を回れる関東ラインへ。
あとは流れ次第です。
前島恭平
先行を基本の組み立て。
地元だし仕上げてきたつもり。
梅沢さんのカマシも考えて積極的に走る。

岩井良平
弥彦を走るのは３度目。
直線が長いけど、いつも成績は悪くない。
積極的な自力勝負。
蕗沢鴻太郎
直前は木暮安由さんや、天田裕輝さんと一緒に練習をやってきた。
その成果を出したいですね。
自力勝負。
北島祐二
岩井君の番手は初めて。
前々期のチャレンジの方が踏めていた。
だけど、今は弟子達とハードに練習をやっている。
数字より悪くないと思うけど。
後藤　学
関東ラインの３番手です。
怪我の影響はないと思う。
片山隆治
西日本ラインで連係ですね。
北島さんが点数上位だし、３番手を固める。
細川秀勝
肋骨を７本折った。
それで休み明けなので、点数がゼロ。
目標が不在だし切換策です。
田崎美佐夫
蕗沢君の番手へ。
彼のデビュー戦の前橋で連係している。

土屋　宏
このメンバーなら自力自在の総力戦。
基本は捲りになりますね。
宮原英司
長崎同士の船倉君へ。
１着を取らせてもらった事もありますよ。
練習は別だけど、気心は知れている。
吉田雄三
北日本ラインで関根君へ。
しっかり番手でサポートする。
戸ノ下太郎
どこの３番手も回れるけど、北ラインの後ろが自然。
ラーメン屋も２軒目がオープンして忙しいけど、本業も走る以上は頑張る。
船倉卓郎
自力自在に何でもやる。
弥彦は初めてだし、指定練習で走ってみてからですね。
山田　武
同級生の土屋君へ。
捲りの威力はあるし、頑張ってもらうだけ。
関根崇人
落車してから踏めていない。
この辺りで何とかしないと。
自力勝負です。

長沼謙太
数場所、決勝を外している。
練習の感じは良いけど、結果が伴わない。
先行を主体の組み立てです。
柊元則彦
高田君が任せてくれる。
自在に動いて、ワンチャンス狙いたい。
中村秀幸
強い新人がいないし、何とかしたいですね。
基本はタテ中心の自在戦です。
高田隼人
柊元さんには世話になっている。
最近の連係で１着と２着を取らせてもらった。
全面的に信頼です。
本田拓也
成績不振だけど、地元だし結果を出したい。
長沼君の番手へ。
伊東拓也
気分転換に金髪にしてみた（笑）。
これで成績が良くなれば。
関東ラインの３番手。
赤松誠一
同県同級生の中村君へ。
相性は悪くないですよ。

馬場喜泰
坂本君は強いの？　予選は飛んでいるけど、準決は１着だし、強いのは間違いないんでしょうが。
自分でやるメンバーだし自力勝負です。
片岡典明
坂本君の番手とはラッキーですね。
粘られる可能性もあるし、きっちり番手を回る。
北田昭志
３番手を回れる北日本ラインの後ろへ。
あとは流れ次第ですね。
海地成仁
北田さんは北ラインの後ろですか。
ならば、先手ラインを追走から。
坂本拓也
師匠は房州輝也さん。
今は怪我をしているけど、普段は一緒に練習をやっている。
高校時代はサッカーをやっていて、選手を目指したのは26歳の時。
やっと選手になれた感じですね。
自力勝負です。
飯島　亮
怪我明けだし、少しずつですね。
ラインを重視して埼玉コンビへ。
神山淳一
埼玉同士の馬場君へ。
最近は２場所連続して６着です（笑）。

猪狩雄太
前橋ミッドナイトが終わり、トンボ帰り。
中２日なので、きつめに練習はやれていない。
最終日の１勝のみだったが、逃げのレースもあったし収獲はあった。
自力勝負。
清水　勝
猪狩君と同じローテーション。
ただ、僕は一旦帰り、大崎君の車で一緒に来た。
レースも同じだし、信頼して。
染谷幸喜
少しずつ慣れてきた。
持久力はあるけど、スピードが足りないのが欠点。
積極的なレースをやりたい。
青山佐知男
染谷君の番手へ。
函館で２回連係したけど、何れも離れている。
今度こそワンツーを決めたい。
大崎龍一郎
自力勝負。
新人の子が強いみたいだし、頑張りたいですね。
高橋謙太郎
このままでは、やばい。
代謝制度に引っかかってしまう。
北ラインで猪狩君の番手へ。
古谷秀明
切換も考えて千葉コンビの後ろから。
成績が良くても、若い子は分からないからね。
 

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9/20～22 日刊スポーツ賞
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弥彦観光パンフレット 

詳細は、弥彦観光ホームページ
http://www.e-yahiko.com をご覧ください。


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弥彦記者席から

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山口幸二の「やってやるって！」

日刊スポーツ評論家 山口幸二

ヤマコーの「やってやるって！」過去の一覧アーカイブはこちら





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コンドルの眼

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武田一康（たけだかずやす）
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏（小倉競輪場キャスター、通称『専務』）、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
２０１４年４月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間３００日近くの出張はここ１０数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。

６６歳を迎えた今もなお、時には２０００グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約１時間の散歩をノルマと課すなど、ドＭともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN１、２位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。

趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。 ページトップへ

二宮歩美の『ふんばっていきまっしょい！』

【二宮歩美】
ファッションモデル、グラビアの経歴を経て現在タレントキャスターやMCとして活動するとともに
個人事務所『WB』の代表としてキャスティングやプロデュース業などもこなす。

―二宮歩美ブログ―
“Walking Beauty2～もっともっとがとまらない♡～”
http://ameblo.jp/ninoreport/



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潮田ひかる最新DVD発売情報!!

 
　 2017年9月29日発売予定

  『タイトル未定』(スパイスヴィジュアル)


 今回で待望の４作品目となるミスヤングチャンピオングランプリ2015の冠を持つ彼女。

山梨県南アルプスの山奥で撮影してきました。

テーマは元家庭教師だったことから先生と生徒の不倫旅行！

車で向かうところから始まり、温泉に入ったりバトミントンをしたりセクシーから元気系まで様々な表情を見せる。

また今までと違うところはこの作品にして初の大人っぽい色気にも挑戦！！

セリフもありストーリー仕立てになっていながら、接写で恥ずかしい部位までじっくりと映し出されているので生々しい質感溢れる彼女の魅力を心いくまで楽しめること間違いなし！！

後悔はさせません。
是非、皆様、ご堪能下さい。

きっとチャプター1でノックアウトされるに違いない！！

果たして君は冷静な気持ちで最後まで観賞することが出来るのか？！

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ラピスタ新橋よりお知らせ！

ラピスタ新橋で６月２３日（金)～
ミッドナイト競輪前売り発売＆競輪１日最大８場併売スタート！！

全国初！ネット以外でミッドナイト競輪が買えるのは

ラ・ピスタ新橋だけ！

ラ・ピスタ新橋では

ミッドナイト競輪日刊スポーツＰＤＦ新聞無料配布中！


また、どこよりも多い競輪１日最大８場併売もスタート！

全国最多の併売数でほぼ全国の全開催が購入可能に！

・館内の全発払機での購入が可能です。
・前売り発売限定となります。（当回発売ではございません）
・営業時間に変更はありません。（ナイター開催時２０：４５迄）
・他場での発売がない為、払戻しはラピスタ新橋でのみ可能です。

チャリロトよりお知らせ！

2017年6月1日(木)から競輪・オートレースファンにお届けする情報サイトがスタート。
「Perfecta Navi」(パーフェクタ・ナビ)です。
インタビュー記事、コラム、フォトギャラリーなどを随時更新して行きます。
みなさんのプラスアルファになれば幸い。
ぜひ御活用下さいませ。


↓「Perfecta Navi」はコチラ↓ 
https://perfectanavi.com/

竹林一彦の競輪閻魔帳

竹林一彦

専門紙「アオケイ」編集長。１９５８年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。

Gamboo生放送出演中！


世界のボスとてナニスルモノゾ
 
八月十日の名古屋競輪決勝はボスに人気集中、筋の佐藤幸治か、はたまたどこに抜けるかの頭車券がボンボン売れていた。実際、別線がボスに「降参」のような競走ばかりに見慣れているファンからすれば当然のことだろう。
が、川口聖二は違った。ボスの番手に嵌ることなど微塵も考えない。ボスに二発三発当たってから先に捲る。ボスとてナニスルモノゾの「競輪」は俺を興奮させてくれた。それでも勝っちゃうボスには脱帽だが、闘った川口聖二に拍手を送りたい。


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本田知己の民間投票サイト活用術！

本田知己

アオケイ記者・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」





【三度の当選】


今年の正月に奥井迪選手からの年賀状が届いた。


奥井さんが僕の自宅の住所を知っているわけがなく、オッズパークのキャンペーンに当たって送られてきたもの。


４月頃にはオッズパークから奥井迪選手のサイン入り、オッズパークオリジナルＴシャツが送られてきた。


そして先日オッズパークから奥井迪選手のサイン色紙＆オッズパークオリジナルガールズケイリントレーディングカード（サイン入り）が送られてきた。





これで今年は三度目。


僕の引きが強いのか、それとも奥井迪選手の商品を欲しいという人が少ないのか…


まあどちらにしても僕としては嬉しいです。


でも正直にいえば競輪記者をやっているので、ジカに何度も会っているし、頼めばサインくらいはもらえる。


だから今回が最後、もうガールズケイリンのキャンペーンで奥井さんグッズを希望しないようにします。


一人でも多くのファンに届くようにしないとね。


だから先日のいわき平、ガールズケイリンコレクションのキャンペーンではオリジナルQUOカードを選択しました。


オッズパークさん、僕ん家にそのQUOカードを送って来て下さい。


当選を願います。


お願いします！

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とかく・この世は金ばかり～マッチーの七転八起奮戦記

元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。 現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか！？

twitter
https://twitter.com/matchyou1925



前検日
直前に終わった前橋のミッドナイトは川越ジュニアの優勝。人気は、吉田拓矢の弟だったが、川越が先行争いを演出して最終ホームから仕掛けた。準決も９秒４の快速捲りを決めていたが、如何せん、レースが小さかった。本人は、良い意味で新人らしくない競走をしたいと話していたが、こう言う事を言って、過去に大成した選手は見た事がない。これは30年近い記者生活で経験済み。それで新聞の予想にも、テレビの解説でも厳しい事を書いたり、言ったりしたが、当然本人の耳に入る。川越自身がレース後のツイッターで、優勝したけど、今回は記者に叩かれたと苦笑いのつぶやきを書き込んでいた。だから、僕もすぐに川越君に対し、辛辣な事を言ったり書いたりしたのは、素人記者の僕です！と書き込みを入れた。町田の言う事なんて気にするな！のコメントもあったし、これが現代のＳＮＳ事情。昔なら、ネット上で選手のやり取りなんて考えられなかった。川越勇星は愛するべき、現代っ子のレーサー。来月の弥彦ミッドナイトに登場するし、その時はスケールの大きな走りを披露してくれるだろう。今は、小田原記念の決勝を見ながら、原稿を打っているが、山岸佳太の優勝にはビックリした。初日の吉沢純平の失格は大チョンボであるが、果たして、どれだけの選手とファンがルールを知っていた事か。誘導が残っていれば、イエローラインの外を走っても良いと思っていた様子。後ろの神山雄一郎は、どんな気持ちでいたのか、今度会ったら聞いてみたい。


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